文化部推動的「黑潮計畫」於去年徵選出 34組具故事厚度、文化視野、授權實績與商業潛能的臺灣圖像角色IP品牌，今年首次以 「黑潮新樂園」 之名於台灣文博會商展區集結亮相。

展區以 360度環型沉浸式設計，串聯 5大主題互動站與打卡點，呈現臺灣原創IP的多元能量。本次展出角色包含 麻吉貓、臺灣吧、PPmini、幾米 等人氣品牌，共同展現臺灣在圖像角色IP領域的創新實力，扣合2025文博會「海洋黑潮」的主題，展現臺灣IP拓展國內外市場的企圖心。

同時，文化部今日（8/5）亦公布 58件已成功合作的授權案例，並由部長李遠親自頒發獎狀，感謝國內企業買家對臺灣原創IP的支持。

本會響應文化政策，除了持續協助會員品牌參與海外推廣，更積極促成 臺灣原創IP與傳統產業的跨界合作，期待藉由「原創力 × 製造力」的結合，為臺灣文創開拓更多市場商機。


2025 台湾クリエイティブエキスポ｜「黒潮ワンダーランド」華やかに登場

文化部が2024年に実施した「黒潮プロジェクト」により、物語性、文化的視野、ライセンス実績、商業的潜在力を備えた 34組の台湾オリジナルキャラクターIPブランド が選出されました。今年は初めて 「黒潮ワンダーランド」 の名で、2025年台湾クリエイティブエキスポのビジネス展示エリアに集結します。

会場は 360度没入型の円形展示空間 と 5つのテーマ別インタラクティブステーションとフォトスポット を設け、台湾オリジナルIPの多様な魅力を表現。マジ猫、台湾バー、PPmini、ジミー など人気キャラクターが一堂に会し、2025年エキスポのテーマ「海洋黒潮」と呼応し、台湾IPが国内外市場へと展開する意欲を示します。

また、文化部は8月5日に 58件の成功したライセンス事例 を発表し、李遠部長が自ら表彰状を授与し、台湾オリジナルIPを支持する国内企業バイヤーに感謝を表しました。

本会も文化政策に呼応し、台湾クリエイティブブランドの海外プロモーションを推進するだけでなく、台湾オリジナルIPと伝統産業の連携 を積極的に促進し、「創造力 × 製造力」の融合によってさらなるビジネスチャンスを創出していきます。